日本海事検定キューエイでは、多分野にわたる審査実績をもとに、様々な規模、幅広い分野のお客様に対してきめ細かな審査認証サービスを提供しております。

食品安全マネジメントシステムとは

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世界的に知られている”HACCP原則およびコーデックス委員会のHACCPシステム適用の手順”を、ISO9001品質マネジメントシステムの枠組みに組み込み、これによって食品の安全性確保を確実なものにし、継続的に改善させるための仕組み作りを可能にしたシステムです。

NKKKQAは、公益財団法人日本適合性認定協会(JAB)より認定を受け、食品安全マネジメントシステム認証(ISO22000)の審査・認証サービスを実施しております。

2018年6月19日にISO22000:2018が発行されました。

今回のISO 22000:2018の主な変更点は、以下の内容になります。
・リーダーシップの強化
・リスクに基づく考え方
・CCPやOPRPを含む主要用語の定義の明確化
・ISO9001やISO14001と共通の上位構造であるHigh Level Structure (HLS)の採用

認定取得分野は下記です。

1.食品加工産業

カテゴリーサブカテゴリーJAB認定
C食品,原料及びペットフードの加工※1C0畜産・水産-第一次処理さらなる加工を意図した動物の遺体の変換:と畜,内臓除去。ISO22000
CI腐敗しやすい動物性製品の加工冷却又は冷凍温度管理を必要とする魚,魚製品,海産物,肉,鶏卵及び酪農製品を含む加工及び包装。
CII腐敗しやすい植物性製品の加工果物及びフレッシュジュース,野菜,穀物,木の実,豆類,液体の冷凍製品,植物性の肉・酪農製品代替品を含む食品の加工及び包装。
CIII腐敗しやすい動物性及び植物性製品(混合製品)の加工ピザ,ラザニア,サンドイッチ,餃子及び喫食前に加熱を要さない調理済み食品(Ready-To-Eat 食品)などの加工及び包装。
CIV常温保存食品の加工缶詰食品,ビスケット,スナック菓子,油,飲用水,飲料,パスタ,小麦粉,砂糖及び食塩を含む,常温で保管及び販売される食品の加工及び包装。
Eケータリング/フードサービスEその場での直接消費,又は持ち帰りのための食品の材料及び製品の準備,調理,かき混ぜ及びブレンディングなどの屋外での食品加工。例には,レストラン,ホテル,フードトラック,組織,職場(学校又は工場のカフェテリア)を含み,これは屋台などのその場での調理(例えば,ロティサリーチキン)を含む。食品の温め直し,イベントへのケータリング,コーヒーショップ及びパブを含む。
K化学及びバイオ化学薬品 K食品及び飼料の加工助剤,添加物(例えば,香料,ビタミン),ガス及びミネラルの製造。
バイオカルチャー及び酵素の製造。
※1 ペットフードの加工を除く

2.支援産業

カテゴリーサブカテゴリーJAB認定
F取引,小売り及びEコマースFI小売/卸売加工済み食品の保管並びに顧客及び消費者(小売店,店舗,卸売業者)への提供。例えば,切り分け,計量,温め直しなどの軽微な加工作業を含む。ISO22000
FII仲介/取引物理的な取扱いなしの,自らのための,又は他者のための代理店としての,フードチェーンに入るあらゆる品目の売買。
G輸送及び保管サービス温度管理をしなければならない生鮮食品及び飼料の保管設備及び配送車両。
常温保管の食品及び飼料の保管設備及び配送車両。
むき出しの食材を除き,ラベルの再貼付/再包装。
食品包装材料の保管設備及び配送車両。

食品安全マネジメントシステムの対象業種は

食品安全マネジメントシステムは一次食品生産者から消費者までの”フードチェ-ン”に属する、次のような業者を対象としています。

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食品安全マネジメントシステム導入のメリット

食品事故の未然の防止や再発防止

安全な食品の提供を通じた経営の質の向上

食品の安全性に対する対外的な信頼向上

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